2020年末、戸建てを購入することにしました
そして住宅ローンはauじぶん銀行を選択しました。
金利と団信のバランスを取っての方針です

住宅ローンも資産運用の一部ということで、今回は何回かにわけて、
仮審査・本審査・契約までの道のりを体験談としてメモしています。

前回は「本審査　追加書類依頼」でした。そして今回はいよいよ本審査の結果です。
金額は二千万円台半ばでのチャレンジです

本審査申込みから3週間・・・

途中で追加書類が必要になったのもありますが、
最短〇〇日！みたいな宣伝はどうかと思うほどの期間が経ちました。

3週間経過しても結果は受け取れていませんでした

ローン特約の期限もあるし、そろそろヤバイのでは
となってしまって、一応不動産会社の提携ローンも進めざるを得ないか・・・と思い始めました。

そうしてバタバタしだした4週間目半ば、ようやく1通のメールが来ました

件名は「【重要】auじぶん銀行の住宅ローン本審査結果のご連絡」。
うん、まぁここからでは結果は読み取れません。とにかく本文を見てみます

う～ん、はっきりと審査OKと書いてはないものの、
「契約のお手続きにお進みください」なので大丈夫かなと少しホッとしました

すかさず案内に従ってマイページにログインしてみると、
仮審査通過時の金額で承認されています
よかった～と大変安堵し、人生初めての住宅ローン本審査が無事に終了しました

まとめ

住宅ローンの手続きは、このあと契約→司法書士面談→引渡（融資実行）と続きます。

auじぶん銀行はネット銀行としては審査が早いのを広告してますが、
2021年の現状では結構かかった印象があります
融資実行まではそれなりに期間に余裕がないとキビシイですかね。

一方で、通過してしまえば、トップクラスの金利の低さで契約でき、
50％がん団信が金利負担無しで付けられるメリットは大きいです

私は地方の中小企業勤めですが、それで落ちるということはなく、
まぁ年収と毎月の返済額が問題なければOKなのかなと思いました

ネットでは属性が良くないとムリみたいな口コミもあり、やや怯えてましたが

以上、下手な文章ではありましたが、auじぶん銀行住宅ローン申込みの道のりでした

2020年末、戸建てを購入することにしました
そして住宅ローンはauじぶん銀行を選択しました。
金利と団信のバランスを取っての方針です

住宅ローンも資産運用の一部ということで、今回は何回かにわけて、
仮審査・本審査・契約までの道のりを体験談としてメモしています。

前回は「本審査申込み」でした。そして今回はいよいよ本審査申込みです。
金額は二千万円台半ばでのチャレンジです

最短2～3営業日といっても・・・

最短はやっぱり最短であって、いつもではありません
本審査申込をしてから1週間が経過しても連絡はありませんでした。

そして待つこと12日目（平日のみでは9日目）、やっと電話がかかってきました
ただし審査が通過した場合は、メール連絡ということで、
電話があるというのは何かが引っ掛かったということです

なんだろうと思って電話に出ると・・・。

書類の追加をお願いしますとのことでした
私の契約では重要事項説明書以外に別途必要な添付書類が必要とのこと。

まぁそこまではよかったんですが、、、
それを提出した後、再び2週間ほどかかるとのこと

電話でやり取りしてた感じでは
提出書類は既に一通りチェックしてそうでしたが、
追加書類をちょっと見るのにまた同じ期間かかるとな

順番並び直しになるんですかね・・・。
再チェック組は優先順位上げてくれないのかなぁとか、
支払スケジュールがタイトな人は苦しくない！？とか
やや残念な気持ちになる連絡でした

まとめ

なんだか長いこと待った割にとても残念な気持ちでした

しかし審査に落ちたわけではないので、
再度待ってみることになりそうです

ただ、決済期日を考えると本審査は保険をかけるべきかもしれません。
他の金融機関での審査も並行して進めることを考えた方が良いのかも

どう動くか決めかねるところではありますが、
とりあえず次回は本審査の結果がどう転んだかになりそうです。

2020年末、戸建てを購入することにしました
そして住宅ローンはauじぶん銀行を選択しました。
金利と団信のバランスを取っての方針です

住宅ローンも資産運用の一部ということで、今回は何回かにわけて、
仮審査・本審査・契約までの道のりを体験談としてメモしています。

前回は「仮審査＆団信申込み」でした。そして今回はいよいよ本審査申込みです。
金額は二千万円台半ばでのチャレンジです

書類は全部データでOK！

auじぶん銀行を始めとして、
幾つかの銀行はオンラインでのデータ提出でOKです

データ提出の利点はいくつかあります。
１．銀行へ行く必要がないこと
２．早く銀行まで届くこと
３．本審査を他銀行も申し込む際に原本が残るので使い回しできること

一方でSBIなどネット銀行でも郵送になるところもあります。
郵送タイプは手間がかかりますし、書類不備があった時の日数ロスも大きいので、
審査期間が長くなりがちらしいですね・・・。

ただしデータでOKといっても、
重要事項説明書とか図面とかページ数は結構なものです。

家庭用のプリンターでスキャンとか、スマホで撮影とかはとて～も気が遠くなるので、
不動産会社とかでデータ化してもらうのが良いかと思います

住民票とか身分証明書くらいはセルフで全然大丈夫ですけどね。

書類さえ整えば、本審査申込み自体は簡単！

仮審査の内容を確認の上、本審査申込みを押してステータスを進めるだけです。
あとは用意した書類をアップロードしていきます

チェックシートにしたがって、漏れのないように順番に。
まとめて送信できるファイル容量に制限があるので、何回かに分けて行う必要がありました。

ファイルを送信すると、どんなファイルを送ったかのメール通知はきますが、
住宅ローンマイページからは送った書類一覧みたいなのは見つからなかったので
自分でしっかり把握しておかないといけません。

また、銀行側から見たら、すべての書類を送り切ったよ！ボタンみたいなのが
あった方が良いのでは感じました

誰がどこまで提出したか分かりづらいと思うので、
中途半端なアップロード具合であっても都度チェックするのは大変そうだなぁ・・・と。
それによって全体的に審査期間が延びたりしないのかと思ってしまいます。

まとめ

さて、これで本審査は申込み完了しました
あとはローン特約期限までにちゃんと結果が出るかどうかです。

短期間を謳っているものの、2021年の冬は混み合っていて、
現状だと本審査だけで2週間程度かかる可能性もあると言われました・・・。
まぁ広告は最短だしね

ネットの口コミでは審査は厳しめとも書いてあり、
地方の中小企業勤めというステータスでは落ちるのではという不安も。

次回は本審査申込み後の経過についての予定です。

2020年末、戸建てを購入することにしました
そして住宅ローンはauじぶん銀行を選択しました。
金利と団信のバランスを取っての方針です

住宅ローンも資産運用の一部ということで、今回は何回かにわけて、
仮審査・本審査・契約までの道のりを体験談としてメモしています。

前回は「試算」でした。そして今回はいよいよ仮審査申込みです。
金額は諸費用込みで、3000万よりやや少ないくらいで行いました。

仮審査の申込みから承認までの期間は？

私が仮審査に申込みしたのは、auじぶん銀行を含めて下記の4件でした。
月曜日に申し込んで、いずれもその週のうちには返答が来ました

◇auじぶん銀行　　月曜の夜申込　→　火曜の夕方に承認（ただし10％ほど減額）
◇住信SBIネット銀行　　月曜の夜申込　→　火曜の朝に承認（満額）
◇三菱UFJ銀行（不動産提携）　　月曜の昼間申込　→　木曜に承認（満額）
◇地方信金（不動産提携）　　月曜の昼間申込　→　木曜に承認（ただし数十万減額）

住信SBIネット銀行は完全にシステムオンリーではないかという速さでした
auじぶん銀行も基本システムと思いますが、若干人の手も入っているのでしょうか？
いずれにしてもネット銀行は夜に申込みを考えると、即日回答といってよい速さです

なお、本命のauじぶん銀行はやや減額でしたが、
まぁ問題ない範囲だったので止めるか・・・みたいには気持ちにはなりませんでした。

auじぶん銀行の仮審査は、かなり細かく記載させられた気がします
なかなかに申込みに時間がかかりましたので、審査に落ちてガッカリとならず良かったです。

ちなみに不動産会社はネット銀行を使いたいと話したときに
驚きのような戸惑いのような雰囲気がありました。
提携ローンと違って経験が少なく（無く？）、段取りや審査期間に不安があるのかも

ネット銀行は金利が低い分、審査は厳しめとも聞きます。
保険として提携ローンも申し込んでおいた方が不動産会社もこちらも安心ですね～。

団信の申込みと告知も同時に！

auじぶん銀行では仮審査を申込んだら、通知メールからそのまま団信申込みとなります

基本的に案内に従って色々と入力していくだけですが、
虫歯の治療とかまでしっかり記入が必要なのでまぁまぁ時間がかかります。

auじぶん銀行は「がん50％保証団信」は金利上乗せ無しで入れます
がんについては診断だけで、入院期間の条件はなく分かりやすいですね。

ちなみにSBIの全疾病保証は12か月働けない状態が条件で、
結構厳しめなので、比べると微妙な感じがします。

申込み後は、仮審査承認の翌日にau住宅ローンのフリーダイヤルから電話があり、
本審査に向けての説明と、団信もOKとの連絡をもらいました

まとめ

auじぶん銀行の住宅ローンは最短10営業日（2週間程度）を広告しています
とりあえず仮審査までのスピード感は申し分ない印象でした

次はいよいよ本審査の申込みです。
重要事項説明、売買契約などを経て、書類のアップロードに入る予定です

2020年末、戸建てを購入することにしました
地方在住ですので、あまりマンションなどはありませんし、
庭付きでゆったり過ごせるほうが良いと考えました。

安かろう悪かろうとか色々と言われはしますが、
確実に終の棲家にしないといけないわけでもないので
建売で土地込の物件を選定してます

そして住宅ローンはauじぶん銀行を選択しました。
金利と団信のバランスを取っての方針です

住宅ローンも資産運用の一部ということで、今回は何回かにわけて、
仮審査・本審査・契約までの道のりを体験談としてメモしておこうと思います。

現金一括より借りるがお得！？住宅ローン

家を買うときに一番お得な支払方法は何でしょうか？
住宅ローンには金利が発生しますが、一定期間の税金控除もあります。

仮に現金で払えたとしても、それだけの資金があれば
優待でもIPOでもサヤ取りでも、安全な運用でそれなりの利益が得られるので
一概に現金一括がお得とは言えないでしょう

それでは現在の低金利時代、
借入金額に対していったい利息はどの程度なのでしょうか？？
私が借りることにしたauじぶん銀行を含め、何パターンか見てみましょう

※借入金額は2600万円、借入期間は35年で試算（2021年2月現在）

こうやって見てみると、想定の借入金では手数料や利息分を考慮しても、
ネットバンク系で住宅ローンを借りればあまり足は出ないみたいです
IPOに1つ当選するだけでもペイできてしまいそうですね

なお、現在は住宅ローン控除は3年延長で13年分があります。
3年分は建物代金に左右されるので、一概に表にはしづらいですが、
なんと利益が出てしまう可能性すらありそうです

なお、11年目以降の住宅ローン控除は以下の条件の少ない方となっています。

・住宅ローンの年末残高等×1.0%
・建物の取得価格×2.0％÷3

土地代金を含められない点に注意ですね～

さらにお得に住宅ローン！むしろ利益を狙う！？

ここまでの試算では住宅ローンを借りてもあまり負担はなく、
少しの運用でプラスになりそうというものでした。

しかし、単純に現金の差し引きだけを見てみた場合はどうでしょうか
先ほどの条件に、建物代金1500万円を付け加え、
住宅ローン控除いっぱいの13年終了後に一括返済したとして考えてみます

※借入金額は2600万円、借入期間は35年、金利0.41％

ローン残高と支払合計で約2717万円、手数料などを足して2774.2万円です。
借入金額を差し引くと174.2万円が銀行へ支払う分になっています。

ただ、一方で控除合計は252.6万円で、
なんと78.4万円が利益になってしまいました・・・。
低金利恐るべしといった感じですね～

なお、自身の収入に応じて税金控除額には限界があるので、
それをオーバーしてしまう場合には注意です

2021年度税制改正大綱で「住宅ローン控除見直し」へ

なんともお得な住宅ローンですが、いつまでもこんな状況は続きません

現在の低金利時代に合わないと会計検査院から指摘があり、
政府は今回の税制改正大綱で2022年度から見直す方針を固めています
※参考記事（Yahoo!ニュース）

具体的には、住宅ローン金利が1％未満の場合には、
その金利分までしか控除しないというものです。

つまり0.41％で借りても、0.90％で借りても、
住宅ローン控除額は変わらないということですね・・・。
1％と住宅ローン金利の差額分の特典が消失します

22年度からの新規借入分からが対象となってほしいところですが、
まさかのそれ以前の借入分も対象としたならば非常に残念なことです。
というかクレームの嵐になりそうですね・・・。

まとめ

住宅ローンは借りた方が断然お得であることがわかりました。

◇浮いた資金で運用が可能になり、優待やIPOなど手堅いものだけでもリターンが得られそう
◇税制改正リスクはあるものの、現在の借入であればむしろ利益が出てしまう

そして、特に上では触れていませんけど、
団信という保険によって生命保険が付いてくる利点もあります

次回は早速申し込みということで、
仮審査＆団信選択に臨みたいと思います。

新年あけましておめでとうございますのタイミングではありますが、
2020年の投資結果を振り返りたいと思います

前半はコロナショックによって激しい暴落となりました。
コロナ自体はいまだ猛威をふるっているものの、
中盤以降は株価は息を吹き返し、なんとバブル以来の高値となっています

そうはいっても銘柄による強弱は様々で、
どれもこれも高いかというと、そうでもないのが現状ですね～。

2020年の投資結果

これまでの投資成績のページも更新しましたが、
そちらのスクリーンショットが下記の感じです

2020年は序盤のコロナショックで株式に100万近い損失が出たものの、
最終的にはしっかりとプラスで終わることができてホッとしてます

FXはこれで過去から続く含み損はすべて出し切りました
確定損益こそマイナスですが、2020年スタート時には50万近い含み損だったので
資産上は20万弱のプラスの年であったと感じています

2021年はいったいどんな年になるのでしょうか
IPOとかの地合いも気になりますが、
とりあえずはコロナが落ち着く年になってほしいものですね

SBI証券から何やら「重要」と書かれた封筒が届きました

開封してみると、なんと2021年株主優待カレンダーが入っていました
少し前で忘れてましたが、そういえば11月に申し込んだような・・・？

当たりは1700名ということで
どの程度の申し込みがあったかはわかりませんが、
年の終わりに何とも嬉しいプレゼントです

権利付き最終日が分かりやすいのでとても有難いです

過去の逆日歩データを2020年8月分まで更新しました
ただ、、、月別のデータはよいのですが、
銘柄別のデータがなぜか2019年の分が抜け落ちているようです・・・。

正確には一部は残ってるみたいなのですけど、
まぁそこまで需要はないので放置するかもしれません。
（追記：ただの検索プログラムエラーだったので修正済）

2020年9月の優待進捗

緑色は日興で両建て済の銘柄です。
その他はピックアップしたものの取得できていないものですね。

今回はコロワイドが新規売り停止状態で、
しかも価格は高値圏で現物という気分でもないのでパスが濃厚です

航空系も今は優待価格がガクッと下がってしまっているため、
ちょっとどうするか悩ましいですね・・・。
まぁANAはコロワイド同様に新規売りが停止なので手は出ないわけですけど

とりあえず、来年のためにピックアップした銘柄をメモ代わりに残しておきます。
まぁ高速 （7504）とか今回と次回3月のみなので、参考程度にはなりますけど

久しぶりの更新になりました
新型コロナウィルスによって世の中は様変わりしてしまいましたが、
業種が食品製造関連ということもあって仕事は忙しく継続中です

まぁ外食向けへの売り上げは激減していたりと
ボーナスはどうなることやらという雰囲気はありますが・・・

特別定額給付金が早速受付開始

さて、「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」において定められた、
家計支援を目的とした特別定額給付金ですが、
早くも居住している自治体では申請受付が始まっていました

きっと多くの方は書類申請かと思いますので、
確定申告同様に混む前に申し込むのが良いかなって感じて
早速申し込みをしてみました

マイナポータルより「ぴったりサービス」に入って手続き開始です。

https://app.oss.myna.go.jp/Application/search

【ポイント】

・令和2年4月27日において住民基本台帳に記録されている方に、１人につき10万円が給付されます。
・世帯主の方が、同一世帯全員分の申請を行うことができます。

最近引っ越したとかなければシンプルですね。
家族分の申請は忘れないようにしましょう

初めは連絡先の入力です
メールアドレスか電話番号のいずれかを入力です。
前者を入力すると送信確認のメールが届きました。（特に認証確認などは無し）

続いて2～3ページ目です。
個人情報の入力欄で、マイナンバーカードを使うとかなりの入力が自動でされます。
どうせ電子署名でカードは使用するので、ここで用意してしまった方が楽ですね

途中3ページ目で同居家族の名前を記入する欄があったので
そこを見逃さないように注意です

後半はスクリーンショット取ってませんが、
5ページ目では振込先の証拠写真などが必要となります。

インターネットバンキングのログイン後のページなどでも可能で、
要は振込先の名義と口座番号が確認できればOKなようです

最後はマイナンバーカードを使って電子署名を付与して完了です。
確定申告が電子申請の方はあまり戸惑うところは無いかと思いました

なお、最後に申請書の控えがダウンロードできるので
これは証拠のために確実に取っておきましょう
（1ページ目にメールアドレス登録した場合はメール送付もされてきます）

特別定額給付金の使い道は！？

現状では職種のおかげか生活苦という形にはなっていません。

かといってまぁ貯蓄とか投資に回すものではないと思いますし、
旅行はなかなか直ぐに元通りという雰囲気にはならなさそうですし、
まぁ色んな地域の食材とか購入したりが良いかなぁ・・・。

微力ではありますけど、少しでも経済の回復に協力したいですね

まさかの東海東京で当選していたアディッシュ（7093）は
中止になることなく、無事に上場を果たしました

ここのところのIPOの様子を見る限り、
いかに軽量といえども怖いところはありましたが
なんとか持ちこたえてくれてよかったです。

朝に気配を見れないのですが、
希望をこめて公募4万円上で指しておきました

カーブス（7085）で損失が出ていたので
それが解消できて助かりました
ただ、初値後の値動きが良くなかったのは残念ですね・・・。

サイバーセキュリティクラウド（4493）は2倍以上！

IPOチャレンジポイントを全力で挑んで敗北したこちらの銘柄は
この地合いにもかかわらず、1枚あたり約47万円の利益・・・。

しかもポイント当選だと300株セットとか
当たっていたらとんでもない利益が取れた銘柄でした

需給は初値にとっては大切ですね～。